有限会社 九州エコシステム
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   和食のたまご
 
  熱を加えても黄身の色が褪せない理由(わけ)とは。  
 

それは、ミカンニンジンの自然の発色作用を応用させたからです。

 

更に詳しくなら
http://www.wasyokuno.com/

販売先は久間マルト販売(株)となります。

和食のたまごとは
コクがあっておいしい玉子。しょう油に最適な玉子が「和食のたまご」です。
おいしさの理由は、うまみ成分のアミノ酸を多量に含んでいる光合成細菌。これをニワトリの飼料に入れたところ農場の環境が改善し、産んだ玉子はおいしい玉子になったのです。

和食のたまご誕生
今から10年前のことです。すでに30年あまりにおよび玉子の仕事をしていた創始者の久間清澄が出会ったのが光合成細菌でした。ニワトリの仕事につきまとうのがふん処理の問題です。当時堆肥化技術の中に稲の多収穫技術というのがあることを知り、その中心的な役割を果たしているのが放線菌と光合成細菌だったのです。この光合成細菌はニワトリに与えることでけいふんがにおわなくなり、ニワトリも健康になっていきました。
このオリジナルの飼料をこだわりを持つ養鶏場に販売しました。鳥栖の永渕さんは西日本新聞や現代農業に紹介されるほど環境が改善し、いい玉子ができるようになりました。
もちろん当社直営農場でもこのえさをベースに更にパワーアップして皆様に喜ばれる玉子をつくております。

ミネランの後継でありオリジナルの玉子
 
 
1995年発売からいよいよ10年を迎えた和食のたまごです。10年間少しずつですが進歩してまいりました。特に2003年末永養鶏場のはからいにより、SGEパウダーやハーブ、アミノ酸を飼料に加えるようになり、飛躍的に質が向上いたしました。これらの素材1つ1つが末永さんが研究されてこられた賜物です。
 現在、光合成細菌を中心にミネラル液・ヨモギ・にんにく・唐辛子(パプリカ)・竹炭・かき殻・海藻・八女茶・SGEパウダ・ハーブ・アミノ酸・ミネラル液を副原料に加えており、コクがあっておいしい昔ながらの玉子をつくっています。

2007年4月から河原内農場スタート

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